鳥獣被害に遭った長寿紅リンゴの木

2020年11月21日~12月12日

どうやらリンゴの実の成長は止まったようです。リンゴの実は寒くなるにつれ、赤みが濃くなり、ゆっくりと熟し始めました。
9月の初め頃に落実した実は、乾燥が進みつつも赤みが出てきました。

2020年12月29日

順調に熟してきたところで、赤みが強く、おいしそうなリンゴが何者かにかじられてしまいました。長寿紅リンゴの木を観賞する上では残念な事ですが、小さな自然の中で鳥獣とのコンタクトを得る大チャンスです。
リンゴをかじった犯人を見つける観察をしようと思います。
リンゴの位置からすると、鳥類の可能性が高いですね。

落実したリンゴは食べられることなく、残っています。

2021年1月4日

落実したがリンゴは食べられてしまったようです。
また、昨年末に被害にあったリングは更に食べられた跡が大きくなりましたが、他のリンゴには被害がない様子です。今だ、犯人を発見できず。
すべてのリンゴが被害に遭う前に、収穫を考えたいところですが、
リンゴはまだ熟しきっていないです。人の手を加えず、ありのままの自然に委ねる、任せてみたく、悩ましいところですね。

2021年1月9日

収穫時期を悩んでいる間に、長寿紅リンゴの木に大きな変化がありました。昨日までは7つの実が成っていましたが、今日は被害に遭ってない2つのリンゴと被害にあった2つのリンゴしか残っていません。まずは、被害に遭っていない2つのリンゴを収穫します。

リンゴの木の周りをよく見てみると、犬や猫の糞とは異なる獣の糞がたくさんありました。前回までは、鳥類でしたが、今回は獣の可能性が高そうです。糞の数からすると、複数個体がいたように考えられます。

この後、犯人捜しのため、被害に遭ったリンゴはこのままの状態にしておきましたが、犯人を発見できないまま、すべてのリンゴがなくなっていました。
せめてリンゴを食べている鳥獣を発見できたらよかったのに・・

普段の生活では見たことがない、鳥獣たちが何度も庭にやって来て、リンゴを食べたってこと、小さな自然が庭先に出来つつあることがわかったこと。これが2020年の一番の収穫です。
今年の長寿紅リンゴの成長を楽しみに春を待つことにします。