高い湿度を好む日高産苔だった

2020年12月13日
霧吹きの水分だけでは元気が取り戻せない紀州日高産の苔。
鉢の受け皿に流木が浸るくらいの水を入れた状態で、霧吹きで水を与え、湿度の高い状態が保てる環境を作ってみる

2020年12月19日
毎日の受け皿の水やりと霧吹きにより、ほどよい湿度が保てているようにも見えるが、ちょっと加湿気味な感じにも見える。自然に近い環境はどうやって作ったらよいのかな??霧吹きによる水やりを止めて、受け皿の水だけで様子を見てることにしよう。

2020年12月24日
苔が根付いた流木に受け皿の水が浸っている時は、苔はみずみずしさを保っていましたが、水が蒸発して少なくなってくると、苔は必要な水分を補給できずに、乾燥していきました。

苔は水が蒸発した空気中の水分からの補給はかかせないのですね。
特に、じめじめした環境に生えている苔は十分な水分が必要のようですね。

2020年12月24日
昨日、霧吹きでたくさんの水を与え、受け皿にもたっぷりと水を注ぎました。
しっとりと湿った元の状態に戻ってくれました。

2020年12月25日
受け皿に水があることで苔はみずみずしさを保てているようです。
苔が必要なタイミングで、水を補給できる環境を作ってあげることが大切なんですね。今回は勉強になりました。

霧吹きでの強制的な水やりは雨の日と合わせて行い、雨の日以外は適度な湿度を保つ環境を作ることにしよう。小さなスペースでは自然に近い環境を作り、保つことは難しいですが、もしそれを作ることができたら、そこには小さな幸せがいっぱい詰まっていそうです。