ホソバオキナゴケ、ハイゴケの植木鉢栽培

2021年5月4日

ホソバオキナゴケ、ハイゴケのコルク樹皮着生で残ったホソバオキナゴケとハイゴケ。
何か実験的に育成できないか考えてみる。半日陰で、湿っぽく、風通しが良い環境。
屋外でコケを育成するのに、適した自然に近い環境はどこだろう?

あれこれ考えてここにしました。

オレンジ色の花(名前忘れました)の後ろの空きスペースに植えることに決定。
日光は朝方は東(右側)からの隣のお家のカーポートに遮られ、午前中は南(全面)はオレンジ色の花から漏れる程度の光、午後は1~2時間直射日光に照らされることになるが、夕方近くになると、西(左側)に植えてある長寿紅リンゴの木の陰になり、半日陰の状態になる。自然界でもありえそうな日照状態で、問題さなそう。
注意しないといけないのは、花木に与えた水が蒸発する時の起こりうる、高温多湿状態に蒸れですかね。

ハイゴケは日陰、多湿を好み、ホソバオキナゴケは日当たり、乾燥でも大丈夫な特性を配慮して、東側にハイゴケ、西側にホソバオキナゴケがくるように置きました。そのあと、コケの上に軽く目土をして移植完了!

植木鉢を元の場所に戻し、水をたっぷり与えて作業完了です。

今回は半日陰を好むコケたちがどの程度の直射日光なら成長に影響がでないのか実体験から学ぶための試みです。
書籍やネット記事通りの湿度高く、蒸れない半日陰の環境にすることが最適かもしれませんが、その環境下では見つけることができない、コケの生命力や自然界のすばらしさに、小さな幸せを見つけたいと思います。



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