今年も発芽!コキア鉢

2020年4月19日

2019年11月19日

紅葉が終わり、コキアは枯れ、枝や茎がパリパリになってきました。
種を採取する時期がやってきました。

コキアの種は、葉の先端あたりにありますが、とても小さい種です。
新聞紙にコキアの株を振ったり軽くたたいて、種を落としますが、
落ちたものが種なのか枯れた枝や茎の一部なのか見分けがつかないほどです。

2019年5月には2018年に採取した種をまき、種から育てることにチャレンジ
しましたが、発芽することなく失敗に終わりました。
今回は成功体験がある、鉢の土に向けて、葉の先端に付いている小さい
種を振ったり、たたいたり、または、こすりつけるように種を植木鉢に落とす方法を取りました。


2020年4月19日
発芽してからしばらくの間、見守ってきましたが、
ここまで大きくなると、雑草ではなく、コキアだと確認できますね。
振るい落とし作戦成功です。

2017年夏にコキアの苗を購入してから、世代交代がうまくいき、
4代目のコキアに出会えて幸せです。ありがとう。

さて、ここからが問題です。
2つの小さな鉢にたくさんのコキアの株が育ちました。
このままの状態で放置しても、株は大きく育つことなく、いずれ枯れてしまい
ます。間引くか、植え替えるかしないといけませんね。

しかし、コキアは植え替えを苦手とする植物です。
根を傷めないように注意しながらの植え替えが必要となります。

ポット底まで届くくらいの深い穴を竹串で、ぐりぐりしながら掘ります。

苗が育った鉢から根を傷つけないように、深いところから土を掘り起こします。
一番、大きく育ったコキアを掘り起こしてみました。
地上部の枝や茎は大きく育っていますが、根はあまり発達していないようですね

根の発育が悪い状態で植え替えると、その後の発育に影響が出ることは
よくありますので、少し心配です。目立つポットの真ん中に植えました。

この株は枝や茎はそれほど大きくないですが、
根はしっかりと発達していますね。今後の成長に期待できそうです。

すべてのポットに植え替えが完了しました。
観察が楽しめるように、大きな株や小さな株、大きさは同じでも、
葉の茂り具合が株など、いろいろ植えてみました。

これから気温が上がり、草木が一段と成長する時期です。
コキアが成長してくれることで、ちいさな幸せを感じることができたらいいな。
これからがとても楽しみです。



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