ゴールドクレスト復活への道①

2020年02月23日

日がよく当たっていた南側が枯れに枯れたゴールドクレスト。これから花木の成長が活発になる春に向けて、何か手を打って、成長→復活させたいです。まずは、ここまで放置していたことにごめんなさい。

他の植物と比べて枯れやすいゴールドクレスト。何が原因か調べてみます。

1)蒸れ

暑くて湿気が多い場所が苦手。蒸れると内側から枯れる。まめに風通しをチェックし、葉や枝を適度に摘み取りが必要。過剰な水やりで湿気を増やすのも×。

2)寒さ

0度以下が続く場所では枯れやすくなります。冬の水遣りは、氷ができないように午前中に済ませる。

3)根腐れ

毎日水をあげる必要なく、表面が乾いたときにたっぷりあげる。水分が過剰になると根腐れの原因となる。

4)乾燥

根が浅く張るので、地面深くから水分を吸収できず乾燥しやすい性質がある。乾燥しすぎると葉先がカラカラになり枯れてきます。一度茶色くなって枯れた葉は再生できません。丁寧に手で摘んで、新芽が出るのを待つ。

5)病気

育てる上で気をつける病気が「赤錆病」です。病気になると葉先が赤味を帯び枯れてきます。寒い冬から暖かくなる春先に発生しやすい病気です。

6)害虫

高温で乾燥している場合、ハダニがつきやすくなります。また枝が密集しすぎて風通しが悪いと、カイガラムシが発生。

7)根詰まり

根張りが浅い植物ですが、成長してくると鉢が窮屈な場合があります。水やりの際になかなか水が出てこなかったり、植木鉢の下から根が出ていたら根詰まりを起こしています。根詰まりを発見したら、根をほぐしてから植え替える必要あり。しかし根が刺激されるのをとても嫌い、根をほぐすことがそもそも枯れる原因。

実際にゴールドクレストを引っこ抜いてみます。根詰まりしてそうな大量の根っこが出てきました。想像以上にびっしりでした。

浅い鉢に植えていたせいか、根っこが真下に伸びずに横に曲がっているし、繊細な根がほとんどないですね。。

心当たりがある原因は、4)乾燥と7)根詰まりでしょうか。ここまで痛んでいたとは正直ショックです。放置していたことに再度、ごめんなさい。

次は、再生に向けて、枯れた葉を除去していきます。



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