コキアでほうき作り

コキアの種集めで種を採取した後、細かい枝や葉を取り除いたコキアを
同じサイズにまとめました。さあ、ここからほうき作りに初挑戦です。

ほうき職人さんがいるほど、様々なほうきの作り方があるようですが、
今年は我流でコキアを観察しながら作ります。

まずは、同じサイズに分けたかたまりから3分の1を手に取り、
中心に隙間ができないように集めます。

手で葉を左右に押し広げながら、扇形に形を整えていきます。

同じ要領で3分の1を2段目に、
残りの3分の1を3段目に重ねていきます。
この時、葉先が同じ高さで揃うように、
根っこの部分をやさしく引っ張り調整します。

輪ゴムを使って木をまとめます。
根っこの下の方で結んでしまうと、葉先が広がるので、
葉先が広がりすぎないところをみつけて結びます。

ハサミで葉先を整えます。
最後の仕上げで真平らに整形するので、
ここではだいたい平らかな?くらいをイメージしてそろえます。

今年一番大きく育ったコキアの木を一番下に置き、
葉先を左右に大きく広げた後、その上にコキアを重ねていきます。
大きく育った葉はボリュームがあり、1本1本の茎がしっかりしています。

最終的には扇形をしたコキアのほうきを6つ作りました。
茎の部分に吊るし干するための麻ひもを結びつけます。

駐車場の目隠し用の柵に、茎に結び付けた麻ひもを括りつけて
1週間ほど日に当て、しっかり乾燥させます。

完全乾燥するまでの1週間。
どんな形、色のほうきにしようかあれこれ調べ、
考えることを楽しみたいと思います。

2018年11月18日
駐車場の目隠し用の柵に吊るし干ししておいたコキアを
屋根付き駐輪場の中に移動しました。
どんな形、色のほうきにするのかはまだ、まとまらず。
もう少し悩みます。

庭スペースに自然種まき用に残しておいたコキアを
すべて刈り取りきれいさっぱりにしました。
来春、どのくらいの数のコキアが自然発芽するか楽しみです。



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