コキアの種集め

コキアの紅葉が終わり、枯れ始めてきました。
昨年はこの後、コキアを引き抜いて、葉の先端に付いている小さい実
コキアの種を植木スペース全体にこすりつけるようにして、
まんべんなく種まきしました。その結果、下の写真のように、
植木スペースの至る所から、春にはたくさんの芽が出て、
夏を超えて大きく成長し、秋には鮮やかに紅葉してくれました。

今年は小さな種を採取して、春にはその種をセルトレーに種まきして、
発芽した苗を同じサイズに育ててから庭植えすることにチャレンジします。
コキアは根が張らないと生長しないことから早めに鉢や地植えするのが
よいみたいですね。

コキアを抜き取る際に、種が擦れて、庭に落ちないように注意しながら、
大きく成長したコキアから一本ずつ丁寧に抜き取りました。
種からの育てることに失敗して、全滅させることを防ぐために、
小さな種付きのコキアは植木スペースに残すことにします。

下の写真にある葉の先端に付いた小さな粒がコキアの種です。
デラウエア(ブドウ)の実を手でそぎ落とすイメージで、
種を傷つけないように、根元から葉先にかけて、
何度もやさしく撫でながら種を落としていきます。

葉や茎も混じっていますが、抜き取った半分くらいの種を集め、
冷蔵庫保管用の袋に入れます。

残り半分の種は常温保管用の袋に入れます。

種は湿気が苦手のため、乾燥した環境で保存するのがよいとされています。
種を光が通りにくい茶封筒に入れて、密封性が高いジップロックに入れます。
ジップロックには乾燥材(シリカゲル)も一緒に入れて乾燥効果を高めます。
種は光や高温な場所も苦手な傾向にあるため、光が入らない、低温の冷蔵室に
保存するのも有効的だそうです。
今回は、その効果の違いを観察するため、冷蔵保存用と常温用の袋に入れて、保存します。

ちなみに、保存場所が冷凍室や野菜室ではなく、冷蔵室であるのは、
冷凍室では種の内部に水分が残っていると、水が結晶化して細胞構造を
破壊し、種の寿命が縮みます。また、野菜室には種の寿命を縮める
エチレンが出やすいこともあり、冷蔵室が最適な環境みたいですね。

春の種まきが楽しみです。

 

愛犬とペアルックコーデが楽しめるドッグウェアブランドVague


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA