土壌酸度計で測ったオリーブの土

7月1日

オリーブ・コロネイキの葉先が黄色くなっているのが目立って来ました。
土の中のマグネシウムなどの栄養が不足してきたようです。
酸性土壌になったのが原因ですが、どのくらい酸性なんでしょうか?

土壌酸度計を購入して、計測してみることにしました。
正確な計測を行うために金属の計測部の保護は重要で、
土に挿しっぱなしによる腐食や計測時に付着した酸化物の除去など
使用後のメンテナンスがポイントみたいですね。

早速、2か所で計測してみると、PH5.0と6.0でした。
弱アルカリ性のPH7.5からすると、かなり酸性よりになっており、
酸性土壌を嫌うオリーブからすると、成長が悪くなるのも納得です。

鉢植えなら土1Lあたり3〜5gを目安に苦土石灰を使い、
通常の量を混ぜると1回あたり、0.5ほどph度数が上昇するようです。
今回はPH7.5を目標にしたいので、通常の5倍の量を多めに与えます。

苦土石灰が土に馴染むまで2〜4週間ほど時間がかかるので、
土壌酸度を観察しながら苦土石灰の量を減らしていく作戦を取ります。

シンボル・オリーブの土壌酸度を測ってみました。
こちらはほぼ中性でした。黄色の葉先はあまりなく納得です。

寄せ植え鉢も特に問題なさそうですね。

【今日の独言】
時間に追われながら目標とする成果が出る計画を求められるこのご時世で、
思うがままに行動して、その結果を楽しみに生きていく、うまくいった時に
小さな幸せ、達成感が得られるところ、ガーデニングの魅力のひとつです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA