ここにも害虫被害、シンボル・オリーブ

暖かい日々が過ぎ、暑い季節となってきました。昨年も葉巻のような葉っぱ、果実に穴など開いていましたが、ありのままを受け入れていました。しかし、今年は未然防止できることはしようと思い、じっくりと観察しました。

まずは、オリーブの葉に被害がありました。この犯虫は「ハマキムシ」です。葉が丸く巻かれたような状態になり、中心部から葉を食い荒らされています。

また、果実に穴が開いている

これらの被害は「ハマキムシ」の可能性が高いようです。

「ハマキムシ」は一度発生すると、駆除するのが厄介な害虫のようで、発生を予防するために、殺虫剤の散布が必要なようでした。今年は実がなっているので、殺虫剤の散布は止めて、丸まった葉っぱや穴の開いた果実を見つけたら取り除くことで対処しようと思います。

次の犯虫は「スズメガ」の幼虫の可能性が高いです。緑色のイモムシのような姿で、葉っぱを食い散らかします。下の写真のような黒くて丸いフンが発生のサインのようですね。

「スズメガ」の対策は幼虫を見つけて駆除することです。黒くて丸いフンが付いた葉の周りを上からも下からも探しましたが、見つかりませんでした。毎朝、ちょっとでも観察して発見したいです。取りあえず、フンはこまめに取り除きます。

オリーブ・コロネイキでは「オリーブアナアキゾウリムシ」を発見しました。今年はオリーブの木に発生する害虫が全虫集合のようです。オリーブが順調に成長している証拠であり、ちょっとうれしい、ちょっとくやしい心境ですね。

 



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