枯れたクローバーを抜いて観察

3月頃からナルコユリと共存して、ともに成長してきたクローバー。花を咲かせてくれましたが、ここに来て枯れてしまった。原因は、最近気温が高くなってきたことと、雨が降る日も多かったこと。それにより、高温多湿の環境になっていたことだと思います。

小学生の頃、野原に生えているクローバーの茎で引っ張り相撲したり、遊んだことはありましたが、根っこから引き抜いて、観察したことがなかったので、今回はまじまじと見ることにしました。

花が咲いていて、根っこには種があって、ぱっとみは普通のように見えたクローバーでしたが、葉をよくよく見てみると、葉の裏に黄色い粉状のみなことないものがついていました。なんだこれは?ネットで調べてみると、「さび病菌」であることが分かりました。どうやら、「さび病」にかかっていたようだ。

さび病とは、カビ(糸状菌)の一種である「さび病菌」に感染することで発生する病気であることがわかった。さび病は4~5月、9月~10月の気温が9~18℃で発生しやすいようだ。

予防は・・・

1)水はけをよくし、過湿を避ける

2)風通しをよくして、日光不足にならないように注意する

1)は推測通りでしたが、2)は想定外でした。

ナルコユリの下に隠れることによって、風通りは悪くなり、日光不足になりがちの環境にあったので、発生するのも納得。枯れてしまうのも納得でした。

余談・・・我が家を立てる前の土地にはクローバーが群生していました。その時の種がすべて取り除かれず、残っていたものが成長したんですね。生きることへのちいさな幸せを感じた時間でした。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA