ライトアップの虫除けにハーブは有効?

先週末頃からライトアップの光につられて、たくさんの虫たちが門柱にくっついていることが目立つようになってきました。

殺虫せずに別の場所の光に集まってもらえるように、何とかならないものか。ハーブには虫よけの効果があることを聞いたことがあるので、少し調べてみた。

「虫除け用ハーブには、鉢に植えておくだけで周辺の虫がつなかいようにしてくれる…」と聞いたのは、実は間違いだということようだ。

虫除け用ハーブは、その独特の臭いを害虫が嫌うことによって、虫を寄せ付けないと思っていましたが、その独特の臭いというのは、植えておくだけでは弱いものがほとんどらしい。葉っぱをこすったり、乾燥させて干したりしたり、臭いが出やすい状態にしてあげるとか、葉っぱを採取して煮だしたものをスプレーにするど、ひと手間加えて、やっと虫除けの効果を発揮するようです。

蚊除けに効果があるといわれるハーブの中には、置いておくだけでも効果があるものや、蚊がハーブの香りを嗅いだことによって、刺す能力を低下させるものもあるようで、使い方によって、効果が変わることも虫除け用ハーブ選びではポイントのようですね。代表的なハーブをいくつか紹介します。

沖縄月桃(葉を乾燥)・・・沖縄原産の爽やかな芳香が特徴のハーブ。昔からお香などの原料として使われており、日本人にとっては親しみのある香り。葉を乾燥させたものを使うと効果あるそうです。

レモンマートル(葉を刻む)・・・レモンの約20倍ものシトラールが含まれ、レモンよりも強い芳香を楽しめる。刻んでみると、かなり強いレモンの香りがするようです。使い方は、刻んだものを置く、乾燥させたものを吊すなどよいみたいです。

ペニーロイヤルミント(置くだけ)・・・グランドカバーに適しているハーブでぐんぐん成長して増えていくのが特徴。アリやアブラムシ・ノミ・ダニ・ハエなどが嫌うミントの強い香りを発するみたいです。ライトアップの下に置くと効果に期待できそうです。鉢植えにおいて、成長が早すぎるのは少し悩ましいです。

ミラクルニーム(置くだけ)・・・ニームは200種以上の害虫に効果があり、アブラムシなどにも有効。天然の殺虫剤のイメージが強いハーブです。ただ実際は、虫を殺す作用はなく、虫を遠ざけるだけの効果があるようですね。

カレンソウ(置くだけ)・・・蚊除けのことだけを考えて特別に開発された商品。シトロネラールの香りが蚊を遠ざけ、それでも周辺を飛び回る蚊に対しては、炭酸ガスを察知する能力を低下させてしまうという特殊な効果が見込めまるようです。置いておくだけで効果があり、蚊除けのハーブの中では最も手軽。初夏までに購入して、大きい鉢で、新芽を増やし、葉の枚数を増やすと蚊除けの効果も増大するそうですね。

 

我が家でハーブを置く目的に適しているには・・・

いまのところ、ミラクルニーム ですね。



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